詐害行為

母が詐害行為取消請求事件で被告となってしまいました。 事件に係る「...詐害行為

両親が亡くなり兄妹三人に遺産が入る事になりました。
が、姉達から遺産の分割方法を、こうするって感じで誓約書を書かされました。
(俺だけ書かされました) 内容は、1、親が祖母、兄弟に借りてた借金の返済45万 2、 今後10年間の法要費約200万 3、実家片付けに姉が使用した金50万 4、姉二人と孫5人、俺達夫婦の旅費90万(姉は、生前に両親が行きたがってたらしいから)(俺は父親の遺言で散骨する為に) これを実家の売却代金から引いて分割するとの内容でした。
その時点での相続は約130万くらいです。
その後、俺が個人再生申請中の為、姉から俺の分割金を200万に確定するからとLINEがありました。
(破産だと不動産が競売される為) が、昨日いきなり誓約書の内容なら200万やれないみたいな感じで言ってきました。
(200万入るから個人再生にしたのに) 質問ですが、誓約書後姉から分割金が上がったLINEが入ったらそっちが確定なのでしょうか? また、誓約書の内容がちょっと意味が分からない所があっても有効でしょうか?(法要費は永代供養にした為掛からないのですが。
)(旅費も姉達が行くのは遊びで、孫付き。
俺は家族みんなが知ってる遺言なので違う気がして) 誓約書を無効にする事は可能でしょうか? また、自己破産にしたら誓約書の効力は消えるのでしょうか? 何故か姉が契約不履行と精神的苦痛で訴えますと連絡してきたもので困ってます。
補足ちなみに、両親の通帳は全て姉達が持っていて、法要とか葬儀の香典もどうなっているか、わかりません。
また、いつの間にか父親の車も姉名義になっていました。
恥ずかしながら力関係が姉達が上な為俺の発言はほぼ却下が基本です。

再生なら弁護士に依頼しているのでは?弁護士に相談しないと、勝手に遺産分割してはダメ。
本来の相続分よりも少ない相続額では、債権者から詐害行為だって言われる可能性もあるんだから。
銀行が分かるなら、相続人として取引明細を銀行から出してもらうことができます。

2015/11/18 16:58:10

一応姉達から200万の分割が確定したから個人再生(給与所得再生)にしました。 それで手続きも進め、来年1月には確定で、支払い開始でした。 なのに、姉達が急に減額を言って来たのでどうしたらいいかと。>

債権の勉強をしています。
AがBに債権を譲渡しましたのちに死亡しました。
ところがAの死亡後、Aに対する債権を持ついうCという人物が現れました。
このCは誰に債権返還請求できるのですか?私の勉強だと、法定相続人と思うのですが…。
もしかして、CはBに対して請求できるのでしょうか?

基本的にCはAの相続人に請求をする事になります。
(民法896条本文 参照)しかしながらAがBに財産たる債権を譲渡した結果Cに対する負債額>Aの財産の見積額 となっていてこのような結果になる事をAとBが知っていたのであればCは詐害行為取消権を行使して事実上、直接Bに請求する事が許されます。
(民法424条1項本文 参照)

2014/9/24 11:32:18

詐害行為取消権(民法424条)の訴訟物についての質問です。
基本的な質問で申し訳ありません。
詐害行為取消権の法的性質について折衷説にたった場合、その訴訟物は、「XのYに対する詐害行為取消請求権としての売買契約取消権と所有権移転登記抹消登記請求権」のように考えられると思います。
この場合、当該訴訟物の個数は、いくつになるのでしょうか。
基本的な質問で申し訳ありませんが、私が調べた文献に記載がなく質問させていただきました。
よろしくお願いします。
補足回答ありがとうございます。
訴訟物を1個だとすると、仮に詐害行為取消権として形成判決のみを求めた場合、後訴で給付訴訟を提起できなくなるのではないかという点にひっかかっていました。
そのようなことをする人はいないと言われればその通りなのですが・・。

判例をあげた回答がありますので,補足にとどめます。
現在の判例・通説的見解では,旧訴訟物理論をとっています。
(近年では新訴訟物理論的結論を取る場合もありますが)旧訴訟物理論によれば,訴訟物の個数は実体法上の権利の個数で判断することになります。
詐害行為取消権に基づく給付・形成訴訟は,あくまでも取消債権者が詐害行為取消権という実体法上の権利に基づいて提起するものになるので,訴訟物は詐害行為取消権そのものと理解することになるので,訴訟物は1個となります。

2011/7/28 18:53:39

民法上の「請求」とは裁判上でするものに限られますか?

いえ、例えば遺留分減殺請求は裁判外で請求しても意思表示の到達をもって効力を生じますなので裁判上とされているものの方が少くないのでは(時効の中断とか詐害行為取消とか)

2015/2/10 07:42:44

医療機器製造販売認証番号が同じ商品・・・。
セール価格で値段が2万円近く違うのですが、本当に同じ商品なのでしょうか?番号が同じだからと言って、「同じもの」とは限りませんか???(常識なくてわかりません、とはいえ財布が寒いので・・・すみません・・・)

医療機器製造販売認証番号が付与されてると云うことは、国の指定する第三者認証機関の認証権者(認証機関の長 )の認証を受けた製品だと思います。
詐害行為を行う目的で販売してる業者なら勝手に医療機器製造販売認証番号を付ける場合も無いとは言えませんが、医療機器製造販売認証番号が同じ商品なら同じ性能を持った商品だと思います。
医療機器ならセール価格で値段が2万円近く違うのは良くあることではないですか?元の値段がいくらか分かりませんので断定はできませんが、半値くらいで売りだされることもあります。

2014/11/3 00:23:25

詐害行為取消権について教えて下さい。
正誤問題:債権者Aに対し、Bは300万円、Cは200万円の金銭債権を有していたが、CがAから200万円の弁済を受けたことにより、Aは無資力となった。
Cに対するAの弁済がBの請求により詐害行為として取り消された場合、責任財産の回復を目的とする詐害行為取消制度の趣旨に照らし、CはBに対し、自己の債権額に対応する按分額80万円についても支払いを拒むことはできない。
(正解は〇)この問題のは、平成11年度の司法書士試験ですが、この解答として取消権行使の効果は、全ての債権者の利益のために生ずる。
この「すべての債権者」には、取消しの相手方である受益者はふくまれず、受益者は、自己の債権額と取消債権者の債権額との按分額を差し引く旨を主張することはできない。
との見解があります。
この見解では、「受益者は、自己の債権額と取消債権者の債権額との按分額を差し引く旨を主張することはできない」と、問題文にある「CはBに対し、自己の債権額に対応する按分額80万円についても支払いを拒むことはできない」とでは、食違うところところがあると思うのですが。


どうして「按分額の支払いを拒むことはできない」のに「按分額を差し引く旨を主張することはできない」のですか?法律初心者ですので、解りやすくご教授していただけませんでしょうか。
宜しくお願いします。

「按分額の支払いを拒むことはできない」回収した200万円のうち自分の取り分としての80万円についても支払いを拒むことは出来ない。
(ここで言う支払とは「返金」という意味です)「按分額を差し引く旨を主張することはできない」200万円から自分の取り分80万円を差し引いて「返金」するという主張は出来ない。
どちらも「受益者C」が「取消債権者Bに対して」という意味で同じだと思いますが。

2010/3/16 15:12:00

負担付き贈与について息子が母の土地に住宅ローンで家を建てましたが事情があり手放すことにしました 。
母の相続時のことを考え母に負担付き贈与して母が一括支払うことにしたいのですが(母の資産を減らす)問題ないでしょうか。

1.抵当権者である銀行に無断で贈与することを禁止する特約が抵当権設定契約証書にないか確認してください2.息子さんが家を手放す理由が借金の整理や破産に向けての場合、債権者から詐害行為取消を受けたり、破産手続で財産隠しを疑われる可能性があります

2014/9/18 11:20:50

投資金の回収と詐害行為取消権について。
私の知人がA社に投資をしました。
何度か配当があった後、投資したお金を回収しようとしましたが、うやむやにされて支払ってもらえないそうです。
この時、法的手段をとって回収できたとします。
その後、他の投資家が債権回収する際にA社の資産がなく、その回収(A社の支払い)が詐害行為と見なされ、取り消されてしまうことはありますか?ご回答、アドバイス、ありましたらよろしくお願いします。

1日でも早い目に 家庭裁判所の中の 無料相談に行かれたほうがいいと思いますよ。
一般の方と違った お答えがいただけるのではないでしょうか?(法律にもとずいた答え)

2010/11/5 22:18:38

債務整理について質問です。
はじめまして。
私は、5年くらい前に弁護士を通じて債務整理をしました。
決められた金額は全て返済済みです。
ただし、金融機関以外に元嫁(今は離婚してお互いに再婚済み)の両親に家の購入資金で500万円の借金がありました。
こちらも債務整理で100万円の返済になり、100万円は返済済みです。
(債務整理完了の書類はもらっていません。
)ただし、お世話になったこともあり、弁護士には内緒で返済後も500万円返済をめざし、月々3万円ずつ返済していました。
債務整理とは別に返済計画を記載した書面を相手方に送っています。
既に半額の250万円位返済済みです。
こちらも失業、子供の養育費等で支払いが厳しくなってきたため、返済をストップしようと考えています。
①債務整理上は、完済となりましたが上記の状況で、返済を止めて何か言ってきたら弁護士を通しての話にするのは可能でしょうか?②また、できればですが、債務整理完済後に支払ったぶんの返金は可能でしょうか?弁護士からの債務整理の書類には、相手方のサインもあります。
詳しい方、上記の内容で返済しなくても法律上問題ないか教えていただければ光栄です。
以上 よろしくお願いいたします。
補足ご回答ありがとうございます。
債務整理は、消費者金融4社+元嫁両親の5件です。
すべての債務整理返済後、追加で返済していました。
その分での質問をさせていただいています。
追加返済ストップで、何か言ってきたら弁護士を通してくださいでの対応が良いんでしょうか?

ご質問者様の特定の債権者(元妻の両親)への返済行為は「詐害行為」の可能性が大です。
(簡単に言うと「法律上問題となる可能性大」と云うことです。
)本来なら元妻の両親へ返済した250万円も含めて「債務整理」の返済原資となるべきものです。
(実際に250万円多く返済出来たのに元妻両親と口裏を合せて、他の債権者への支払い原資としなかった。
)民法に「詐害行為取消権」と云うのがあって「債権者は、債務者が債権者を害することを知ってした法律行為の取消しを裁判所に請求することができる」ことになっています。
(他の債権者に内緒で元妻両親へ返済したことが、「債権者を害すると知っていた」と解される。
)また、詐害行為取消権の消滅時効は「債権者が取消しの原因を知った時から2年間行使しないときは、時効によって消滅する。
行為の時から20年を経過したときも、同様とする」となっています。
若し、他の債権者が250万円の返済事実を知ったら「詐害行為取消権」を行使する可能性が高いので「債務整理やり直し」をすることになります。
(債務整理は5年前に終わっているが、元妻両親への返済行為については他の債権者が知らないから時効は成立していない。
)また依頼した弁護士の信頼を裏切った訳で「信義則」に反しており、改めて依頼しても弁護士も対応に困る筈。
半ば公のYahooで法や信義則に反したことは出来ないが、ご質問者様の良心に照らして行動されるようアドバイスします。
尚、民法条文は次の通りとなっています。
--------------ここから---------------------------------民法424条(詐害行為取消権)債権者は、債務者が債権者を害することを知ってした法律行為の取消しを裁判所に請求することができる。
ただし、その行為によって利益を受けた者又は転得者がその行為又は転得の時において債権者を害すべき事実を知らなかったときは、この限りでない。
同第425条(詐害行為の取消しの効果)前条の規定による取消しは、すべての債権者の利益のためにその効力を生ずる。
同第426条(詐害行為取消権の期間の制限)第424条の規定による取消権は、債権者が取消しの原因を知った時から2年間行使しないときは、時効によって消滅する。
行為の時から20年を経過したときも、同様とする。
------------------ここまで-------------------------------------------======<追加質問への回答です>============詐害行為を良く理解されていないようなので追加で記します。
言葉がきついのは理解頂くためなのでお許し下さい。
特定の債権者と口裏を合せて債務整理で決めたい以上の額を支払う行為は、返済原資を隠して債務整理し、後日、特定の債権者から、債務者へ還流させて、特定の債権者と債務者の利益を図ろうとした(債務整理と云う法を悪用した)裏切り行為と考えます。
他の債権者にとっては債権を減額して損失を出しながら、債務者の更正を図ったのに対しての裏切り行為であり、特定の債権者と債務者の利益だけを考えた不当な行為なのです。
法律(民法)はこのような不当な行為が行われるだろうと予定(予測)して、特定の債権者と債務者の不当な利益とならないように「詐害行為取消権」を認めている訳です。
従って、債務整理後、支払いが完了しても消滅時効は成立せず、他の債権者が当該行為を知ったときから2年か、知らなかったときでも20年を経ないと時効として成立しないと云う厳しい内容となっているのです。
金融機関からの借り入れ債務の消滅時効5年、売掛債務の消滅時効2年と比べると、如何に長いか理解出来るでしょう。
法律とは社会正義を守るためのものでもあるので「裏切り行為」に厳しいのです。
元妻の両親と約束して返済したものは特定の債権者と債務者(=ご質問者様)の利益だけを図った詐害行為と考えます。
更に云えば、弁護士との約束を破ったのに弁護士に相談出来るのか、不当な行為を明らかにして良いのかはご質問者様が決めることです。
(ご質問者様が不当な行為でないと考えるのなら弁護士に相談されれば良いでしょう。
自己責任です。

2014/3/24 01:27:53

母が詐害行為取消請求事件で被告となってしまいました。
事件に係る「訴訟物の価格」は10万円なので、10万円払えば訴訟事由は無くなるのでしょうか?それとも父の負債を全額払わなければいけないのでしょうか?債権者A 債権者B 債務者父 【H12.12】 ①Aから父に対する借金300万を母が肩代わり(不動産抵当権抹消) ・所有不動産が担保物処分のため競売になる直前に父のAに対する借金が発覚 ・母が親戚に相談し金策、全額弁済②不動産所有権移転 父名義→母名義 (原因代位弁済)①と同時 ・不動産を担保として借金することを恐れ、所有権移転 ・母は、この時点で父に対する借金は全て清算していると思っていた【H23.7】 ③Bに対する借金45万円+年5分の金利が確定判決(H11から累積総額) ・Bは、貸金請求事件を申立、裁判所から父を被告とする確定判決を受ける。
④ Bが父に対して③の返済を求める。
・父は、無職無収入(アル中)であり弁済能力無【H24.2】 ⑤ Bが母を被告とする訴訟申立「詐害行為取消請求」 ・訴訟物の価格10万円(③の内①以前の債権分) ・母は、訴状が届いて初めてBに対する負債を確認 ※ 父はH12年12月以降も知人等から小口(数千円~2万円程度)繰り返しており、集落の人達からも見放され、いわゆる 「ろくでなし」であり、現在はアル中である。
※ 現在、父が誰にいくら借金があるか不明(母が訪ねてもケンカになるばかり)であり、トラブルが絶えない。
※ 今回は、離婚を決意しており、来週早々に離婚届出予定。
※ 母自身も年金収入と自家栽培(食べる分のみ)で生計を立てており、本件の弁護士費用を捻出することすらできない状況 である。
※ 母も無知であり、長男である私が尻拭いをするしかない状況であるが、私(千葉)もギリギリの生活を強いられており、田舎 (九州)の裁判所まで何度も足を運ぶゆとりはない。
※ 母は、精神的に追い詰められており、何とか早期解決をしてあげたい。
(和解金は私と弟で支払う予定) ★ 裁判になると、長期間を要するため、母の苦痛を取り除きたいのですが、(父が追い詰められる分にはしょうがないと思っ ている)和解金として、訴訟物の価格10万円を支払えばいいのでしょうか? また、確定債権全額でないといけないのでしょうか?★ 田舎での話であり、訴訟をすると全額支払うといった同類の輩が出てくるのでは、危惧しているので、何か良きアドバイスがあれば教えてください。

上がっている事情が裁判で認められれば、お母様は勝訴します。
詐害行為取消とは、簡単に言えば債務者の唯一の財産を、債務者のところからなくなれば債権者が弁済を受けられなくなることを知りながら、わざと譲り受けた場合に、譲り受け人に対しておこなうものです。
お母様は債権者がいることを知らなかったのですから、詐害行為になりません。
また、300万円以上の借金の肩代わりの弁済として土地をもらっているわけですから、正当な理由があって譲り受けていますので、他の債権者を害する目的もありません。
ただ、裁判で争いたくない、ということであれば、10万円を払って和解することも可能です。
もちろん和解ですから訴訟物の価格以上のものを要求されるおそれもあります。
10万円支払っても、弁済として相手が受領しなければ、訴訟は終了しません。
ただ和解であれば、裁判所も10万円で成立させてくれると思います。
(むしろもっと安い額を提示されるかもしれません)頑張ってください。

2012/3/7 20:24:54

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